鉄道模型サイズの種類

Gゲージ鉄道模型のGゲージは大きな模型が室内スペースで楽しめるとあって大ヒット商品となり、大型模型のシェアを伸ばすきっかけになったとも言われています。逆に、鉄道模型の中で軌間が9.5mm、縮尺は1/220という、最も小さいサイズがZゲージです。これ以上小さい規格は以後登場することはないだろうという事で、アルファベットの最後のZが使われたのが名前の由来となっています。ファンの間では、その小さい特長を生かし、手持ちができるトランク内に、レールやジオラマを配して楽しむ「トランクレイアウト」が人気となっています。

他にも、日本で人気があり大きなシェアを誇るNゲージがあります。英語の9「Nine」の頭文字がとられたNゲージは、日本での規格は軌間9mm、縮尺が1/150となっていますが、イギリスでは1/148、欧米では1/160ですので、1つの規格に大きな幅が生じています。

こちらも小型サイズの分類になり、走らせるスペースも少しで済みますので、コンパクトさが受け、人気の理由の1つとなっています。大きなスペースを確保できない家庭でも、鉄道模型を楽しむことができるとあって、日本国内の鉄道模型市場のシェアの多くを占め、多くのメーカーから沢山の種類が展開されている規格でもあります。

Gゲージの楽しみ方

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